ゾクゾクとヒヤリ

怪談やホラーの需要って何だろう?
納涼とか言うけど、ほんとに涼しくなる訳でもない。 隠れたニーズは「涼しさ」以外にあるのかな? たまに、怖い話を読みたくなります。でも、グロいのや痛いのは、少なめ希望。

そもそも、怖い話とか悲しい話とかを読みたいって、どうして思うのでしょうね。
幸せたっぷりで、ふんわりしてて、明るい話だけで満足しない。 そういう気持ちは何なんでしょう。 食べものだったら、最悪に不味いものが食べたくなる、とかはならないし、 着るものでも、最低な肌触りを求めるときがある、とかもならない。
それなのに「怖い話、悲しい話、重い話」を読むことで、 こころのどこかが、それに反応する。そして、もう一冊と手を伸ばす。

ひとは、怪談やホラーに涼しさ以外の何を求めているのでしょう。

画像ネタ元『船乗りサッカレーの怖い話/クリス・プリーストリー著』

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