【勉強嫌い、学会へ行く】

学会なんて「三度の飯より勉強が好き」という人が集まるものだと思ってた。
わたしは、断然「勉強より三度の飯が好き」だ。
でも、学会へ行く。義務じゃなくて、行きたくなる。なんでやろう?

よく耳にするのは…
「知識が増えるのが楽しい」
「最新の情報を得られる」
「関連業種の人と交流できる」など。

でも、わたしはどれもしっくりこない。
…一番近い感覚は「お祭り」かもしれない。
「学びのお祭り」「研究のお祭り」 お祭りなら大好きだ。
三度の飯と同じくらい。

学会は、日常のルーティンでは立ち入らない土地で、
共通のテーマに関心を持つ人々が集い、
何か面白いことを期待する高揚感を持ち寄り、
普段ならちょっと使わないような表現も許されて、
全体が発展していくことを願っている。
これは、「お祭り」の要素なのだ。

勉強嫌いでも楽しめる、学会という場がもつチカラ。
心理相談の場にも、このチカラを少しでも活かしたいと思う。